南八ヶ岳な生活

Sunday, November 19, 2006

■「私の隠岐の島この1枚システム」~(3)MSの去りし後

10月18日「ブログで離島応援計画」の続きです。
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B)イベントの継続性を上げる対応策  
⇒『 実は5人くらいでもなんとかなるシステム 』にするアイデア。

前回はイベント参加と情報収集の最初の壁を低くするためのシステムアイデアでしたが
今回はイベントの継続性を上げるためのシステムアイデアです。


タイトルの『MSの去りし後』は、一過性のイベントにならないよう
隠岐の島の方々だけで最低でも3~4年は維持できるような工夫
しておきましょうという意図です。

さて、このシステムは観光客や住民からの情報収集を基本としてますが、
「隠岐の感動した写真を送ってください。」
といった情報収集の継続的な実施はかなりの負担となるかと思います。

そこでイベントの継続性をあげるために
次の3つ手段によって
少数の熱意のある参加者を最大限利用する
ことを考えています。

①1枚の写真を何度も使う。
写真は例えば次のような属性を付与してもらい収集します。
 ・ジャンル:風景
 ・視点:観光客
 ・年代:20代
 ・性別:女性
これを時間情報とあわせ、次のように編集することで、
一枚の写真を複数のページで利用できるようにします。
 ・観光客のおすすめ観光スポット特集
 ・20代女性が選んだ絶景ポイント特集
 ・2006年夏の思い出特集
 ・年間ベストショット特集
せっかく集まった貴重な写真ですので
何回か利用しようという狙いです。

②年間スケジュールをたてる。
作るからには息の長いサイトにしたいものですが、
そのためには運用者が息切れしない公開スケジュールを
用意する必要があります。

例えば
 ・運営組織を2つにわけて1ヶ月交代でイベント編集
 ・情報発信は1ヶ月に3人で15枚準備
 ・季節ごとのイベントを含め年間イベントを準備
といったおおまかな方針をきめ、
あくまでものんびり運用できる範囲で年間スケジュールを立てるとよいと思います。

③更新の必要のない情報を用意する。
「一枚の写真」はイベントの側面が強いページですが
『公共情報』のようなあまり更新の必要のない島の基本的な情報を準備することで
普段からサイトに人を集めることをねらいます。

例えば「病院」「港/バス停」「図書館」「警察」「公民館」等の情報は
観光客や島民にとっても普段から見る価値のあるコンテンツとなります。

どうせならブログを結んだ地域のポータルサイトを作ってしまう
そんな勢いがあってもいいかと思います。

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以上が南八ヶ岳な生活が提案する
「私の隠岐の島この一枚」システム
の補講の文書です。

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